大人が困ることを的確に理解している3歳児
子供ってなんであんなに「これをされると困る」をピンポイントでやってくれるんでしょうね。
「それ危ないから触らないで!」と口に出すよりも早く触るし、集中したい時に限って
「ママ!ママ!ママ!ママ!ママ!ママ!ママ!!!!!」
って連呼してくる(どんだけ呼ぶんだっていう)。
あまりに的確過ぎて怒りや呆れを通り越して笑っちゃいます。
何をしたら困らせられるのか、それも今までの親との関わりを見て学んできているんだろうなあと思うと、これもまた成長なのかな…と(だいぶポジティブに言ってる)
新生児の頃、寝かしつけ成功したかと思いきや起きたり、おむつ替えた瞬間にうん(略)したり、子供とは思い通りにならないもの…と心に言い聞かせてきたので大分慣れてきたかな、と思っていたんですが全然ですね。
予想の上を超えていく、それが子供
と、最近は認識を改めつつあります。
あれ、ちょっと泣いていい?
トイトレ、難しいね
2歳半から初めて、それから止めたり始めたりを繰り返しているトイトレ。
こつぶさん、中々進みません。
でも最近、寝る前にスリーパーも着て部屋の電気も消したあとで「トイレ行く!」と行って成功する事は増えてきてちょっと嬉しいです。
(正直もっと早く言ってくれと思わなくもないけど)
できた!という自信がついたのか寝る前のトイレはものすごく積極的です。
反して日中のトイレは、一度便座に座る直前で間に合わなかった事があったので消極的。
でも幼稚園では成功したので、こちらはちょっと積極的。
近頃の口癖は「寝る前できるもんね!」「幼稚園でも出たもんね!」「出ちゃっても大丈夫だもんね!」です。
何事もちょっとずつちょっとずつ。「おねえちゃんだもん!」意欲は出てきているように思います。
がんばれー!
で、おむつの中は
ご想像にお任せします…^^
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