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独特な泣き声と見飽きない表情
独身時代、たくさんの赤ちゃんや子供がいる中でも我が子の声を聴き分けることのできる人々を見て「聖徳太子か…?」と思っていましたが、今なら分かる。
我が子の声は特別。
彼女にとって毎日が新鮮
いつも「また朝がきたか…」とうんざりしながら起きていた私。
毎朝にぱぁ…!と目覚める彼女を見ていると、朝が来るのが好きになってきました。
アプリにも頼りまくるよ
新生児のころ、私が先にお風呂に入り体を洗っている間、こつぶは脱衣所でおくるみに包んで待っていてもらいました。
なんでも狭いお腹の中にいた彼女(彼)たちは、手足が自由に動くことに不安を覚えるんだとか。
そこでこんな感じでくるんであげると落ち着くんだそう。
それに加えて「なきやみbaby」というアプリで袋がこすれ合う音(子宮内の音に似ているんだそう)を傍で流していました。
心地よかったようでじっと待ってくれていました。
呼び捨てできない
夫婦そろって何故だか呼び捨てできず、さん付けが定着。
でも「〇〇すけ」とか「〇〇たろう」とか、よく分からないあだ名も定着。
母のおしりが大変なことになる
とにかく抱っこが大好きなこつぶ。抱っこしないと眠れず、泣いてしまうので里帰り中はほぼ一日抱っこしていました。
出来る事も限られるので、働かない頭でぼんやりとテレビを見る日々。
おかげでお尻がムレにムレてとんでもないことに。鏡見てびっくりした。
赤ちゃん本舗でこんにゃくスポンジなるものを見つけ、優しく優しく洗っていたらかなり改善されました。
使用後は風通しのいいところで乾かさないといけないのでちょっと面倒ですが、当時重宝していました。
そんなわけで育児記録はじめるよ
先々月から少しずつInstagramに描き始めたこつぶの育児記録。
将来、大きくなった彼女に渡せたらいいな~という密かな気持ちをこめて、過去の育児記録を掘り出して描くことにしました。
不定期になると思いますが見守っていただけるとうれしいです。
おわり!
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