私のこだわりとも言えないこだわりだけど、大事にしてるこだわり
食べることが大好きです。
ごはんもパンもパスタも蕎麦もおうどんも好きだし、肉も魚も野菜も何でも好きです。
(あっ もちろんお菓子も)
カロリーとかいう概念が存在しなかったら多分ずっと食べてられるってくらい、食べるのが好き。
なので三食何をどう食べるかって私の中で結構大事だったりします。
夫は正反対で、食に頓着しないタイプ。
お昼にカップラーメンだけどか余裕だし、カップラーメンだけで足りなかったらそれにおにぎりを追加したりする。自動的に栄養バランスを考えちゃう私としては「炭水化物×炭水化物やんけ!!」と心の中で驚愕しています。
何で心の中かって、気を抜くとタンパク質がー鉄分がーとやかましい奴になっちゃうんですね私。
それはそれでその人が食を楽しめないよなと思っているので(私も自分の好きなもの食べてるときにカロリーがー量がーとか言われたくないもの)喉まで出かかっては飲み込んでいます。
その代わり、私が作るときはなるべくバランスよく作ってるつもりです。
(特にタンパク質)
(タンパク質タンパク質うっさいわ)
で、食べるものにこだわるからには食べる環境もある程度整えたい訳です。
と言っても全然大したことないレベル。
テーブルの上はある程度片付けておきたいとか、明るい場所で食べたいとか。
近頃、そのささやかなこだわりが我が娘によって日々崩されております。
泣いていい?
こつぶのこだわり
なーーーんでか最近電気消したがるんですよね。
闇鍋みたいに何を食べてるのか分からないのが楽しいというよりは、単純に暗いのを楽しんでいるというか。
寝室や廊下が暗いと「ちょっとこわいねえ」とか言ってる。
けどごはん中は電気消す(なんでや)。
暗い中でのごはん、本当に味気ないんですよ。
なんかもう…もそ…もそ…って食べてる時間が侘しくて侘しくて。
私何してんだろ…って。
学生時代に結婚式場でバイトしていた時、昼食を取るのが下駄箱がすぐ近くにある(皆さんの靴の臭いがプンプンしている)部屋の床しか食べる場所がないという経験をした事があって、あの時も大概侘しい思いをしましたが今またその気持ちが蘇っています。
いやあの時の方が色んな意味で辛かったけど(嗅覚って大事ですね)。
早くこのブーム終わんないかな…と思いつつ、今日ももそもそしています。
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